（ 研究業績 ） output

すべて 国内学会発表招待講演論文

  • 8. セロトニン/腸内細菌叢の因果関係に基づく薬物性消化器毒性発現の個体間変動

    浅地英、鮒井悠汰、関裕太、中村孝司、玉井郁巳、白坂善之
    日本薬剤学会第40年会（2025年5月22日～24日、TFTホール、東京）

    国内学会発表

  • 7. 量子ドット/組織透明化技術を活用した腸管イメージング：摂取水量に起因した有効表面積変動とその薬物吸収への影響

    古川茉宏、八杉優護、氷見和己、乙川月音、加藤由美、植田泰之、岩竹真弓、湯川博、玉井郁巳、白坂善之
    日本薬剤学会第40年会（2025年5月22日～24日、TFTホール、東京）

    国内学会発表

  • 6. 食後のMagenstrasse（胃内水路）形成が及ぼす薬物の胃排泄/腸吸収への影響

    高木大遥、坂井亮介、丸谷明香音、中村孝司、山下伸二、玉井郁巳、白坂善之
    日本薬剤学会第40年会（2025年5月22日～24日、TFTホール、東京）

    国内学会発表

  • 5. CYP3A4基質薬物の消化管吸収動態に及ぼす放出制御製剤化の影響

    村山枝美果、鈴木悟、Peter Langguth、中村孝司、玉井郁巳、白坂善之
    日本薬剤学会第40年会（2025年5月22日～24日、TFTホール、東京）

    国内学会発表

  • 4. 抗体修飾脂質ナノ粒子の特性が標的細胞との結合親和性に及ぼす影響

    堀川凌平、池永季風、松永友美、佐藤悠介、原島秀吉、山田勇磨、中村孝司
    日本薬学会北海道支部第152回例会（2025年5月17～18日、札幌コンベンションセンター、札幌）

    国内学会発表

  • 3. 腫瘍血管破壊を誘導する新規がん治療法のメカニズム解明

    長沖拓未、遠藤力斗、上田智貴、佐藤悠介、原島秀吉、山田勇磨、中村孝司
    日本薬学会北海道支部第152回例会（2025年5月17～18日、札幌コンベンションセンター、札幌）

    国内学会発表

  • 2. STINGアゴニストを搭載した脂質ナノ粒子の特性ががん免疫応答に与える影響

    長沖拓未、遠藤力斗、上田智貴、島なつみ、佐藤悠介、原島秀吉、中村孝司
    日本薬学会第145年会（2025年3月26日～29日、福岡国際会議場/マリンメッセ福岡B館/福岡サンパレス、福岡）

    国内学会発表

  • 1. 免疫細胞をサブセットレベルで識別する新規標的化技術の開発

    池永季風、島なつみ、松永友美、佐藤悠介、山田勇磨、原島秀吉、中村孝司
    第45回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム（2024年10月10日～11日、徳島大学、徳島）

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