アルバム
2025年3月29日
2025年3月19日
第94回日本寄生虫学会(大阪大学)に参加しました。山本祐太朗さん(助教)、Kartika H. ZAINALさん(創薬D3)、大野愛佳さん(薬4年)が口頭発表を行いました。
2024年12月6日
第1回 AMED SCARDA (ワクチン・新規モダリティ研究開発事業)班会議を金沢大学で実施しました。
2024年11月16日
吉田教授が2024年日本熱帯医学会 第13回相川正道賞を受賞しました。「マラリア原虫の複雑なライフサイクルに対応する革新的なワクチン開発に関する研究」
2024年11月10日
新村奈帆さん(M1)が第136回 日本薬学会北陸支部例会で学生優秀発表賞を受賞しました。おめでとうございます。
2024年9月7日〜9月26日
山本祐太朗さん(助教、右端)と成瀬響さん(学部4年生、左端)がブラジルに3週間間滞在して、マラリアワクチンの有効性を評価する共同研究を実施してきました。
2024年9月7日〜9月26日
国際共同研究先 ブラジル・マナウスにて、在マナウス日本国総領事館 総領事 宮川様(右真中)、領事 相澤様(右手前)、首席 鈴木様(右奥)よりお食事に招待されました。 ブラジルにおけるワクチン開発の重要性、熱帯病の深刻さなどを総領事からお聞きしました。
2024年9月3日
3年生が配属されたので、勉強会を実施しました。
2024年8月21〜8月22日
5年ぶりに研究室旅行を実施しました。1泊2日で宇奈月温泉へ行きました。
2024年6月10日
創薬科学類・薬学類3年生が新たに配属されました。
2024年3月22日
学位記・修了証書授与式がありました。皆さん、3年間ありがとうございました。これからのご活躍を願っております。
2024年3月22日
第93回日本寄生虫学会(順天堂大学) に参加しました。Ammar A. HASYIMさん(ポスドク)、Sani H. RASYIDさん(創薬D1)、矢坂 悠人(創薬4年、写真真中) が口頭発表を行いました。
2024年2月9日
創薬科学類4年生の卒業研究発表会が行われました。ラボに仮配属して1年強の実験結果をポスター形式で披露するイベントで、今年もお世辞抜きに盛り上がりました。写真は発表者で、左から矢坂悠人さん、本山裕大さん、新村菜帆さんです。
2023年11月
日本薬学会 北陸支部第135回例会 (石川)に参加しました。 仁和空さん(M1、右側)が口頭発表で参加し、ベストプレゼンテーター賞を受賞しました。おめでとうございます。
2023年9月13日、14日
第78回日本寄生虫学会西日本支部大会と国際学術シンポジウムPIM & PRiME 2023(会場は、ともに愛媛大学)に参加しました。道中、恒例の撮影スポットで記念写真。
昨年の明石海峡大橋。
2023年9月13日、14日
会場の前で、集合写真。左から吉田先生、Kartika H. ZAINALさん(創薬D2)、Sani H. RASYIDさん(創薬D1)、奥山竣介さん(薬B6)、仁和空さん(創薬M1)、OBの伊從光洋先生(武蔵野大学教授)、Ammar A. HASYIMさん、山本祐太朗さん(ともにポスドク)。
2023年9月13日、14日
ベストプレゼンテーション賞を受賞した奥山竣介さん(薬B6)(写真右)。
2023年8月10日〜9月8日
山本祐太朗さん(ポスドク、左端)と仁和空さん(創薬M1、右端)がブラジルに1ヶ月間滞在して、Lopes博士(右から2番め)、Fabbri博士(左から2番め)と共同研究を行いました。
2023年8月10日〜9月8日
国際共同研究先 ブラジル・マナウスにて、在マナウス日本国総領事館 総領事 荻野様(右真中)、領事 相澤様(右手前)よりお食事に招待されました。 マナウスにおけるマラリア感染状況、ワクチン開発の重要性などを総領事からお聞きしました。アマゾナス連邦大学 内ヶ崎 准教授(金沢大学 卒)(右奥)もご参加下さいました。
2023年7月
ジュネーブのWHO本部正面にある天然痘撲滅のメモリアル像。我々のマラリアワクチンはこの種痘を元に開発中。
2023年3月30日、31日
吉田先生が大会長として第92回日本寄生虫学会大会を主催し、山本祐太朗さん、Ammar A. HASYIMさん(ともにポスドク)、水野哲志先生(研究協力員)、片山拓和さん(新M2)、奥山竣介さん(新B6)、佐藤侑奈さん(左から2人目、新B5)が研究成果を発表しました。
2023年3月30日、31日
ベストプレゼンテーション賞を受賞した山本祐太朗さん (ポスドク) 。 おめでとうございます。
2023年3月30日、31日
第92回日本寄生虫学会の懇親会で和田学長とのワンショット。
2023年3月30日、31日
当ラボと医学系の国際感染症制御学研究室(水野先生が所属)が分担して、国内外から多くの先生方をお招きしました。写真は受付担当の3人で、右から金村若葉さん(新B5)、佐藤侑奈さん(新B5)、宮浦茉奈さん(新B4)。
2023年3月29日
第92回日本寄生虫学会大会に先立って、GHIT/AMEDプロジェクトパートナー会議を開催しました。山本さん(ポスドク) 、Kartika H. ZAINALさん(新D2)、佐藤さん(新B5)が研究成果を発表をしました。
2023年3月22日
学位記・修了証書授与式。
2023年2月10日
すべてのラボがあつまって、創薬科学類4年生の卒業研究発表会が行われました。ラボに仮配属して1年強の実験結果をポスター形式で披露するイベントで、今年もお世辞抜きに盛り上がりました。教員と学生が投票して、35枚から何枚か優秀ポスターを選ぶことになっています。写真は発表会直前の発表者で、左から仁和空さん、大浦祐人さん、山形恭平さん、幅菜津子さんです。たまたま、背の順になりました。
2022年12月9日
3年生の仮配属が決まりました。これから、よろしくお願いします。
2022年11月26日、27日
徳島のご実家に立ち寄った吉田先生と合流して、会場前で記念撮影。
2022年11月13日〜15日
第69回日本ウイルス学会学術集会(長崎)に参加しました。発表者は、奥原大輝さん(右端、B6)、宮部諒さん(右から2人目、M1)、大澤弘明さん(右から4人目、M2)、片山拓和さん(左端、M1)。
2022年10月30日〜11月3日
ASTMH 2022(米国ワシントン州・シアトル)で、山本祐太朗さん、Ammar A. HASYIMさん(ともにポスドク)、水野哲志先生(研究協力員)、宮部諒さん(M1)がポスター発表しました。写真は、吉田先生(右)と山本さん。
2022年10月30日〜11月3日
こちらは、宮部さん(左)のポスター発表。
2022年9月1日〜30日
山本祐太朗さん(ポスドク)と片山拓和さん(M1)が共同研究のため、ブラジルに1ヶ月間滞在しました。左から山本さん、Fabbri博士、Lopes博士、片山さん。
2022年9月26日
Ammar A. HASYIMさん(右から2番め)に、博士の学位が授与されました。ご家族と吉田先生で、記念の1枚。
2022年9月26日
その後、集合写真。
2022年7月28日
Ammar A. HASYIMさん(写真右)の博士学位論文について、口頭発表会(発表30分、質疑応答30分)が行われました。口頭発表会の後、ドーナツの差し入れがありました。
2022年4月12日
聴衆の先生方と吉田先生。会議後は、犀川のほとりで懇親会を開き、親睦を深めました。
2022年3月30日
吉田先生の発案で、不定期に開かれる勉強会。3年生が先輩と話し合って各自テーマを決め、調べた内容を発表しました。
2022年3月22日
学位記・修了証書授与式。この日の朝はあいにくの雨でしたが、昼にはあがりました。
2022年3月22日
2021年度の卒業生・修了生。
2021年11月14日
第133回日本薬学会北陸支部例会で、大澤弘明さん(M1)、篠原那実さん(B6)が学生優秀発表賞に選ばれました。
2021年11月6日
角間の里で下半期研究発表会を行いました。
2021年9月25日
第76回日本寄生虫学会西日本支部大会で、林久輝さん(M1)が優秀研究賞に選ばれました。
2020年12月7日
創薬科学類・薬学類3年生の仮配属が決まりました。
2020年7月31日
上半期研究発表会を行いました。
2020年7月12日
当研究室の新型コロナワクチン開発研究について、北國新聞に記事が掲載されました。
2020年6月1日
報道陣を迎えて、三井住友信託銀行株式会社と「新型コロナワクチン・治療薬開発寄付口座」の設定に関する覚書を締結しました。
2020年3月16日
卒業生お別れのご挨拶。
2020年2月12日
リスボンNOVA大学熱帯医学研究所にて、吉田教授が講演を行いました。右からIHMT所長Filomeno FORTES教授、吉田教授、Henrique SILVEIRA教授。
2020年2月10、11日
4th Global Conference and Expo on Vaccines Research & Development(リスボン)。
2020年1月
GHITプロジェクトメンバー。
2019年12月13日
忘年会。
2019年11月2日
石川四高記念文化交流館で、下半期研究発表会を行いました。
2019年11月2日
打ち上げ。
2019年9月26日
Ashekul ISLAMさん(バングラデシュ博士課程留学生)とYenni YUSUFさん(インドネシア博士課程留学生)の博士学位授与。
2019年9月21、22日
懇親会。
2019年9月21、22日
Yenni YUSUFさん(D3)が優秀研究賞に選ばれました。
2019年9月7、8日
研究室旅行(山代温泉)。
2019年9月7、8日
その2。
2019年7月24日
Intanさん(インドネシア交換留学生)の送別会。
2019年7月
集合写真。
2019年6月8日
金沢学生のまち市民交流館で、上半期研究発表会を行いました。
2019年6月8日
打ち上げ。
2019年4月5日
金沢城公園で、お花見。
2019年3月7日
送別会。
2019年2月19日
カレーパーティー。
2018年12月19日
忘年会。
2018年11月23日
角間の里で、下半期研究発表会を行いました。
2018年11月23日
その2。
2018年11月23日
最後に集合写真。
2018年10月13、14日
第74回日本寄生虫学会西日本支部大会(山口)に参加しました。
2018年10月13、14日
堀直人さん(B5)と辻村聡恵さん(B4)が優秀研究賞に選ばれました。
2018年10月13、14日
秋吉台。
2018年10月13、14日
萩。
2018年9月26日
Talha Bin EMRANさん(バングラデシュ博士課程留学生)の博士学位授与。
2018年7月12日
吉田教授がインドネシアのスラベシ島でマラリアのフィールド調査を行いました。
2018年7月11日
吉田教授がインドネシアのハサヌディン大学で講演しました。
2018年4月4日
金沢城公園で、お花見。
2018年4月4日
その2。
2018年4月4日
その3。
2017年9月15日
研究室旅行(岐阜)。
2017年8月21-28日
伊從准教授、尾上さん(M1)、吉井さん(M1)がインドネシアのスンバ島でフィールド調査を行いました。
2017年8月21-28日
その2。
2017年8月21-28日
小学生の身長測定をする尾上さん。
2017年8月21-28日
豚のフンを探す吉井さん。
2017年7月4日
集合写真。
2016年6月23日
集合写真。
2015年6月29日
集合写真。
2014年1月
吉田教授と西浦さん(M1)が、オックスフォード大学ジェンナー研究所で共同研究の打ち合わせを行いました。ジェンナー研究所は、ワクチン法を開発したイギリスの医師エドワード・ジェンナーにちなんで創設されたワクチン研究所で、マラリア、HIV、結核などに対する最先端のワクチン開発研究を行っています。写真はHill研究室前で撮影したもので、右から順にHILL教授(ワクチン開発部門長)、吉田教授、SINDEN教授(インペリアル大学)。
2014年1月
ジェンナー研究所のエドワード・ジェンナー像の前にて。右から順にBLAGBOROUGH(インペリアル大学ポスドク)、SINDEN教授(インペリアル大学)、西浦さん、吉田教授、BISWAS(ジェンナー研究所ポスドク)。
2013年7月2日
集合写真。本年度から、B4の高木さん、藤吉さん、川井さん、寺村さん、新田さんが加わりました。また、昨年から田村先生が助教として赴任されています。
2012年9月27、28日
研究室旅行で、能登島と志賀町へ行きました。本年度から、B4の中谷さん、西浦さん、松下さんが加わりました。
2012年9月7日
ハマダラカ吸血感染実験。帯広畜産大学の福本先生のご協力のもと、ハマダラカを用いた大規模感染実験を行いました。図は、以前にオオシスト形成を確認した感染ハマダラカを採集している模様です。こちらは三日熱マラリアワクチンの効果をたしかめる実験です。
2012年9月5、6日
第53回日本熱帯医学会(とかちプラザ・帯広)。当研究室からは、緒方さん(M1)と伊從が発表しました。一般演題トップでの発表でしたが、いろいろ質問していただき、先生方に感謝です。
2012年8月27日
免疫実験〜感染ハマダラカの確認(帯広畜産大学との共同研究)。帯広畜産大学・原虫病センターにて、遺伝子組換えマラリア原虫を感染させたハマダラカを舟津さん(B5)が解剖している模様です。感染蚊は同大学の福本晋也先生に準備していただきました。非常に高いオオシスト形成率で、この10日後にマウスに感染させる予定です。
2012年4月10、11日
ハマダラカ吸血感染実験(自治医大との共同研究)。松岡裕之教授(自治医大)のご協力のもと、開発したマラリアワクチンの効果をハマダラカを用いた大規模感染実験により評価しました。図は、中谷さん(B4)が蚊をいれたカップの上に免疫したマウスをおき、吸血感染させている模様です。熱帯熱マラリア由来遺伝子組換えネズミマラリア原虫を用いた感染実験となります。
2011年9月22、23日
研究室旅行で、山中温泉に行きました。
2011年4月15日
兼六園で、お花見。
2011年4月11日
新歓パーティー。当研究室は、教授1名、助教1名、秘書1名、ポスドク1名と学生3名でスタートしました。
第145回日本寄薬学会(福岡)に参加しました。小竹恵さん(薬4年)が口頭発表を行いました。